litlinkは、簡単にポートフォリオを作れるサイトです。
せっかく何らかの作品を持っているならポートフォリオサイトを作らない手はありません。
そこでlitlinkなら簡単に作ることが出来ます。
こちらがイメージです。
背景などのデザインは変えることが出来ます。
テンプレートも豊富ですね。
お洒落な、自分好みの物を使いましょう。
そしてリンクや画像を追加していきます。
ボタンリンクはアイコンとテキストのセットで、小説の紹介に使いました。
テキストリンクはテキストを入れたい時に使います。
ピクチャリンクは画像が大きいので絵やホームページを貼りたい時に。
YouTubeリンクはそのままですね。
ピクチャリンクは画像が3列や4列になっている物があります。
Twitterやnoteへのリンクをまとめて貼りたいときに便利です。
そして数十分で完成したのがこちら。
なかなか良い感じですね。
litlinkはドメインパワー(SEO)も強いので、検索するとヒットするかもしれませんね。
統計も見ることが出来るので、アクセス数が分かります。
なかなか見てもらえてませんね…
でもこれからです。
お次はfolio。
こちらはlitlinkのようにデザインは出来ませんが、 URLを入力するだけで画像やタイトルを入力してくれるという特徴があり、ささっとつくれます。
完成形がこちら。
こちらも数十分で作れました。
メディア記事と言って、noteやウェブサイトの記事を貼ることもできます。
お気に入りのnoteを貼ってアピールしましょう。
こちらもドメインパワーは強めです。
どちらを作ればいいか
結論から言うと両方作るべきですが、もし片方だけ作りたいならドメインパワーが強くてデザインも出来るlitlinkがおすすめです。
ポートフォリオサイトはなにかと役に立つので、これを機に作ることをおすすめいたします。
noteやTwitterしかやってないって人もnoteの記事とTwitterアカウントを貼るだけで効果があると思います。